子どもたちの成長があって 親の世代も成長すると思う最近です。 そんな日々の備忘録です。
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地元での希望の星の始動風景をチョットのぞいてきた 横浜市立サイエンスフロンティア高等学校だ http://www.city.yokohama.jp/me/kyoiku/sidou2/koukou/sfh/ 「サイエンス」を本格的に勉強しよう、との意気込みのもと 文科省も横浜市も横浜市大も地元も企業も 会う人々みんな、意気込みが違う とにかく地元に定着する産業&連携教育機関を、と 鳴り物入りで今春の開校 特にバイオケミカル方面には力を入れるらしい、と聞く 地元定着型の産官学連携といえば カンザスシティーのバイオが有名だが サイエンスフロンティア高も、そのあたりは意識しているらしい http://www.sunflower-state.com/state/index.html バイオって、他の地域には“逃げない”産業らしい 施設や人材がないと継続が難しい産業のようだ 高校から2kmのところには横浜市大の生体超分子化学専攻や理化学研究所が控え 教員の派遣などで支援し、バイオエキスパート育成に余念がない http://www.tsurumi.yokohama-cu.ac.jp/ 地元で人材育成し、地元産業で地域経済へ還元する 横浜開港150周年の記念事業のひとつでもある この話になると関係者の相好が崩れること・・・ 鶴見川を望む河口近くの敷地に校舎は出来上がっていた それまで、この地域に存在していたのは鶴見工業高校 かつては甲子園にも出場した経歴ももつ工業高校の 専門性や地域性、インフラ部分も引き継ぎながらの 新生高校の誕生 暗い話題ばかりが先行する京浜地区の一角で 2009年の希望が発進した
[7回]
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