子どもたちの成長があって 親の世代も成長すると思う最近です。 そんな日々の備忘録です。
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京都は宇治の上林春松本店の玉露を頂戴した http://www.shunsho.jp/index.html 江戸期には将軍家へお茶を納めていたのが茶師で 東海道をお茶壺が行列組んで運ばれていくと 大名行列同様、庶民はひれ伏さなければならなかったそうで 茶壷行列は戸をかたく閉めて抜けるのを待たねばいけない 「茶壷に追われてトピッシャンぬけたらドンドコショ」というのは その描写である、と上林春松のHPに書いてあります http://www.shunsho.co.jp/2008/03/ujicya02.php 濃厚な鹿児島の知覧茶もよいけれど 上品な宇治茶も風情があります
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