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子どもたちの成長があって 親の世代も成長すると思う最近です。  そんな日々の備忘録です。

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きのう、NHKの7時のニュースで
「サッカー日本代表が『凱旋帰国』」と言っていた
きょうも民放ワイドショーで「凱旋帰国」とやっていた

本当は「凱旋」だけで“帰国する”意味があるので正しくない

凱旋・・・戦いに勝って帰ること
             (「凱」は戦勝に奏する楽、「旋」は帰る意) 
               岩波・広辞苑より

でも、現代語として「凱旋帰国」は定着しつつあるなあ
注意しても、若い人はネットで調べて「ほら載っている」ですから

まあ、言葉は生き物ですから
流行語が本当の日本語に定着してしまうことは多々あります

「たなぼた」は「棚から牡丹餅」だったのが
広辞苑に載っていますものね
きっと明治の人は言わなかったでしょう

最近では「目鱗」なんていうのが気になります
本当は「目から鱗が落ちる」なんだけど
「『目から鱗』じゃないんですか」なんていわれたりする
果たして10年後の広辞苑に「目鱗」は掲載されるか?
乞うご期待

そうそう
「不治(ふじ)の病」なんていうのも気になりました
本来は「不治(ふち)の病」です

「根治(こんち)」「治療(ちりょう)」「完治(かんち)」などのように
「治める」は「ち」と読むほうが昔の習わしでした

ところが
「不義(ふぎ)」「不備(ふび)」「政治(せいじ)」「退治(たいじ)」のように
前後がi音だと濁るのが多いのが近世以降の日本語なんですよね
引っ張られて「不治」は「ふじ・ふち」と辞書に載るようになってしまいました

言葉は生き物だから変化するのは止むを得ないけど
美しい言葉は大事にしたいものです

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この春の鶴見線の新ダイヤでちょっと地元は困っています

同時に開校した学校が2つ
未来のバイオを中心とした科学専攻を目指した
市立横浜サイエンスフロンティア高校と
  http://www.city.yokohama.jp/me/kyoiku/sidou2/koukou/sfh/
新しいタイプの総合職業技術習得学校として期待の集まる
県立東部総合職業技術校です
  http://www.pref.kanagawa.jp/osirase/06/1467/index.html
80c7aed2.jpeg






サイエンス校の方は有名だけど
職業技術校(愛称:かなテクカレッジ)の方も
リトライのチャンスを高校中退者などに与えたり
文字通り消えつつある巷の職能を次の世代に伝えたり、と
実はこちらの方も全国的に見学者を集めている学校です

この学校の通学の便となるのが
東京駅から30分足らずのところに位置する
無人駅ばかりで有名な鶴見線
157a79c7.jpg






京浜工業地帯ので働く人々を運ぶのが主目的のため
コスト削減を目的としたダイヤ改正がなされた
可哀想に学生たちが帰宅し始める時間に1時間に2~3本しか列車がない
しかも「かなテク」はリトライをも視野に入れているので
授業がかなりフレックス
待ち時間30分近いのはちょっとしんどい
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しかも3両編成の郊外の電車のような鶴見線が
ぎゅうぎゅうになりかねない
JRには研究してほしいなあ
サイエンス校は普通校の時間割だから
予定は組めるだろうけど
かなテクカレッジで再び学ぶことをはじめた世代に
通学の苦労でやる気をそぐようなことは
なんとかしてあげないといけないと思うのです
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地元での希望の星の始動風景をチョットのぞいてきた

横浜市立サイエンスフロンティア高等学校だ
 http://www.city.yokohama.jp/me/kyoiku/sidou2/koukou/sfh/
2fc5e945.jpg






「サイエンス」を本格的に勉強しよう、との意気込みのもと
文科省も横浜市も横浜市大も地元も企業も
会う人々みんな、意気込みが違う
とにかく地元に定着する産業&連携教育機関を、と
鳴り物入りで今春の開校


特にバイオケミカル方面には力を入れるらしい、と聞く
地元定着型の産官学連携といえば
カンザスシティーのバイオが有名だが
サイエンスフロンティア高も、そのあたりは意識しているらしい
 http://www.sunflower-state.com/state/index.html
バイオって、他の地域には“逃げない”産業らしい
施設や人材がないと継続が難しい産業のようだ
高校から2kmのところには横浜市大の生体超分子化学専攻や理化学研究所が控え
教員の派遣などで支援し、バイオエキスパート育成に余念がない
  http://www.tsurumi.yokohama-cu.ac.jp/
地元で人材育成し、地元産業で地域経済へ還元する
横浜開港150周年の記念事業のひとつでもある
この話になると関係者の相好が崩れること・・・


鶴見川を望む河口近くの敷地に校舎は出来上がっていた
それまで、この地域に存在していたのは鶴見工業高校
かつては甲子園にも出場した経歴ももつ工業高校の
専門性や地域性、インフラ部分も引き継ぎながらの
新生高校の誕生
暗い話題ばかりが先行する京浜地区の一角で
2009年の希望が発進した
 

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