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子どもたちの成長があって 親の世代も成長すると思う最近です。  そんな日々の備忘録です。

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娘2人息子1人が皆受験を1、2年で迎える我が家
冬休みの取得命令もあり
ここ1,2年はオヤジの一人旅が定着している
今年のオヤジの冬休みは奄美大島だった

マイレージで行ける暖かい島で行っていないところ
となったら奄美大島だった
アマミノクロウサギが生息するなど自然が豊かで
シーカヤックやマリンスポーツの盛んなところ
そんな印象があったので3泊4日の行程を組んだ

ところが道中ゼンプ冬の天候
山頂には70年ぶりくらいに降雪があったそう

高校の同級生が脱サラして農場を経営していた
自給自足生活も
慣れればよいもので
楽しそうに暮らしていた
オフはモッパラ,シーカヤックで満喫
彼は限定でパイナップルやタンカンなど作っている

そのシーカヤックにも挑戦した
オフシーズン直前のガイドと二人旅
大島瀬戸と呼ばれる内海は鏡のようで
雨がちでなければ水温20強
海から上がったら凍え死ぬ1





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ディズニーランド、ディズニーシーを含むディズニーリゾートの
復旧の目途が立っていない
当初21日までの休場を発表したあと
再開の発表が出来ないでいる


液状化した駐車場


舞浜駅付近の惨状


水上ショー中に大地震発生、中止になるディズニーシー


ディズニーシー地震の様子

ディズニーが偉かったのは
破損の恐れがあるアトラクション建物内に観客を誘導することは出来なかったものの
2万人近い野宿せざるを得なくなった観客に食べ物・飲み物を無償提供し
ミッキーやミニーたちが夜通し子どもたちを励まし
お土産まで無償で渡して送り出したこと

キャストも大変だったろう
子どもたちの憧れ・夢の国の早い再営業を望む

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小笠原の土産として我が家に持ち帰った品々

イルカやクジラのTシャツやグッズ
アオウミガメの仔ガメの原寸大フィギュア
海の生き物たちの小さなフィギュア
サメの歯などで出来たアクセサリー
海洋センターのイルカ・ウミガメのボールペン
絵はがき

食べ物では

小笠原産の塩
島ラー油
小笠原のラム酒
スターフルーツ
パッションフルーツ
ウミガメの煮込みの缶詰
レモンカード
パッションフルーツカード

そして我が家での一番人気が
小笠原産島ハチミツだった



小笠原には先住民たるアメリカ系白人やハワイ系民族がいた時期がある
戦後の一時期はアメリカの占領下にあった
外地より持ちこまれた西洋ミツバチの養蜂は
島のパッションフルーツやグァバ、オレンジなどから蜜を集め
南国風味のハチミツに仕上がっている
ハチミツ好きの我が家には大好評だった

写真は瀬堀養蜂園のハチミツ
瀬堀さんは先住民の末裔で
セーボリー家だったのを日本風に瀬堀と改名した

大人気なので今は通販では扱っていない
小笠原土産としてイチオシなので
機会があれば是非入手してほしい

 瀬堀養蜂園
 http://www.ogasawara-channel.com/contents/honey.htm






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小笠原は大自然の海洋島だ
船に揺られて辿り着き
舟に揺られてイルカやクジラを追い戯れ
海で頭がクラクラになるほど野生を全身に受けとめた後
港に上陸しても船の揺れからか頭が物理的にクラクラしている

海の中で聞こえるイルカたちのキューキューという囁き
クジラたちのカチカチとした発生音は
オレも仲間に入れてくれという叫びを呼び起こす
うちなるDNAが騒ぎ出すような

イルカセラピーとか聞いていたけど
自閉症やうつ状態の患者が心を開いていくきっかけになる
そんな効能って本当にあるのかもしれない
これは良い体験をした

同じ思いに駆られたであろう人々の動画を貼ってみる
小笠原シンドーロームに陥ってしまった
こうなると近いうちに
子どもたちの心が柔らかいうちに
子連れで再訪して見たい島だ







 
       (お世話になったボート・PAPAYAさんの映像)


スタジオ・ジブリ 「紅の豚」主人公ポルコの秘密基地のモデルといわれる
          小笠原・南島 扇池の沈降カルスト地形

この大自然は出来るだけ、このままの形で残したいな



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島の食堂で一組のご老人とその息子さんと隣り合った
聞けばご老人は北硫黄島の出身で80歳代後半
今回は故あって故郷近くの父島までやってきたという

北硫黄島は小笠原の南約200㎞に浮かぶ無人島
硫黄列島には南硫黄島、硫黄島、北硫黄島などがあり
硫黄島と北硫黄島には入植者がいた
うち北硫黄島には戦前は入植者がいて、最大で200人程
昭和19年の強制疎開の際にも100名近い人間が住んでいたと言う
   http://imagic.qee.jp/sima2/tokyo/kitaioujima.html
   http://tonesan.fc2web.com/kitaiou.htm


images.jpg 




















100人足らずの強制疎開者の存命者だから
ここで性別や村や現在の出身地を書いてしまえば
小笠原関係者の間では個人は特定されてしまうだろう

ご老人が小学生のころ
島の反対側の村から小学生が海岸線づたいの数kmを登校してきたという
そんな村の面影をすこしでも見たいという

現在では硫黄島クルーズは年1回程度行われている
島の植生・景観観察、旧島民の慰問、バードウオッチングなどを目的とする
    http://www.n-l.co.jp/tour/tour-ioto.htm

一方で、ここ小笠原から始まるマリアナやミクロネシアの南の島々には
太平洋戦争の朽ちた戦跡がいたるところに点在している
沖縄では南部戦跡で心を打たれるが
小笠原以南の島々ではいまだ手つかずの残骸も残る


               (境浦・トーチカの銃眼) 

                 (初寝浦展望台近くの兵壕)

                (境浦に沈む沈船「濱江丸」)

ご老人は故郷を見ることができただろうか


   

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25時間半 汽船に揺られて戻ってきた
行く時も25時間半の船旅
飛行機の通わぬ小笠原・父島
八重山とも慶良間とも利尻・礼文とも異なる
野性的な大海原の大自然に完全にknock outされて
今は溜息ばかりで都会で生活している



小笠原が日本においては希有な自然島であることは
ちょっとガイドブックやネットを調べればわかるだろう
 http://ogasawara-info.jp/isan.html
世界自然遺産に推薦され
「東洋のガラパゴス」と渾名される小笠原は
リゾート開発された場所ではなく
大自然と真っ向から向き合うことの出来る島だ

イルカと一緒に泳ぐことの出来るドルフィンスイムなんて
ここ小笠原と御蔵島、それにバハマくらいでしか出来ない
ハワイをはじめとする太平洋の島々でやっているドルフィンスイムは
群れの中にポチャンと落とされて通り過ぎるのを見ているだけ

イルカたち野生生物と一緒に戯れることが許されるのは至福の時だ
太平洋を前に紺碧の海に自分とイルカ
ダイビングとも違う海底の見えないスイム
360度上下左右が大海原の空間は宇宙遊泳のようで
ちょっと潜れば地軸と光軸が不思議に融ける
自分も大自然の一部なんだと全身で受け止める
恥ずかしながら40年以上生きてきて、この経験・感覚は初めて
ああ子どもを連れてくれば良かった



マッコウクジラやアオウミガメが野生で泳いでいる姿も見ることができた
沈没船ダイブではネムリブカにも出会った
1mくらいの夜行性のおとなしいサメだけど
都会の軟弱者の肝を冷やさしめるには十分すぎる程



魅せられて島のビーチを原付バイクであれこれ回った
宮の浜・境浦・扇浦・小港・コペペ・・・
どこも空いていて、場所によってはプライベートビーチ状態

リーフに守られた沖縄やハワイ・グアムなどのリゾートの海とはちがう
大海原の大自然と向き合うことの出来る海洋島だった

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夏休みを9月上旬にとって
小笠原へ行くことを計画中だ

そもそも海洋生物が大好きな小4の息子と
8月に御蔵島へドルフィンスイムしに行こうと
計画したことから始まった

「足が立たない海へ飛び込むのは怖い、行かない」
という彼の一言で御蔵島計画は中止
ドルフィンスイムやホエールウオッチングにすっかり魅かれた親は
すっかり治まりがつかなくなり
9月に一人旅で小笠原行きを計画することとなった

調べれば調べるほど難しい旅だということが判ってくる
片道25時間半の週1便のみの船旅、おがさわら丸
航路上に台風や低気圧が現れれば
日程変更や最悪は欠航もあり得る小笠原行き
それでも島民の唯一のライフラインだから
多少の悪天候の荒波は強行突破していく
you tubeに上がっていた画像みてビックリ



こんな荒波の中で25時間も揺られていては
船内は阿鼻叫喚の状態だろうな

若い頃、ハウステンボスのPRで全国を航海していた咸臨丸に乗って
3泊4日の取材の航海を横浜~岩手・宮古まで経験したことがある
咸臨丸って横揺れ防止のスタビライザーが付いていないもんだから
東京湾を出たらもの凄い揺れ
500トンちょっとの咸臨丸ではなおさらで
僕は耐えきれず船室で1昼夜寝ることしかできなかった思い出がある

おがさわら丸は7000tクラスの船だけど
太平洋の黒潮を突っ切って進むのだから
台風でも天気図に現れたら
酷いことになるのだろうな

とはいえ、そんな事すら楽しみにしながら
計画を練っている自分がいる

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朝食後、ペンギン食堂の石垣島ラー油の行列に並ぶ
1日200本、お一人様1本限り
沈んだ香辛料ごと味わう石垣島ラー油は今や全国区の名物だ
   http://penshoku.com/

島では模造品のラー油が土産物として出回ったり
石垣島ラー油にヒントを得た「桃ラー」が人気を呼んだりしているが
本家本元は辺銀食堂のこのラー油だ
全国でも扱っている店が少なく安定供給もされず希少品
800円です

さて1000円で原付バイクをレンタルし
周回130kmの石垣島一周ツーリングに出かける

どうも一昨日飛行場を降りてから気になっていた
石垣島の観光地化のスピードが早すぎるんじゃないかと・・・

16年前、最後に訪れた時は
クバ笠に牛連れて農作業するオジーや
集落に入ると飼い犬のように当たり前につながれたヤギ
集落毎の小河川の河口に育つマングローブや
大昔の津波で山側まで運ばれた巨石が手つかずで残っていたり

それが空港から港までの道
巨大スーパーに変わっていたりして心配になった
16年でどれだけ変わっているだろう



時計回りで富崎集落へ
おお、リゾートホテルは資本も変わってないみたいだ
河口のマングローブもそのままだ

西端の御願崎をまわって1日に海の色が七変化するという川平湾へ
ここも変わっていない よしよし



リーフが1km近く沖合まで伸びる西北岸の米原ビーチで
シュノーケリングと弁当
リーフの魚も変わっていないような気がする


他の方の映像を借りてインサート



北端の平久保崎へ
逆にここは驚いた
牧場近くの海って、家畜のし尿を海に垂れ流しで汚かったのに
臭いも汚れも殆どない
これは排水・土壌改良が進んだ良い例だろう

東岸を走り、開発でもめた新空港工事の進むカラ岳東へ
ここは工事現場から2万年の人骨がでて全国ニュースになったところ



津波の巨石群は見当たらず、人骨洞窟は保護されているのかなぁ
整然と工事は進む
現在、羽田→石垣の直行便はあっても、石垣→羽田の直行便はない
途中、宮古島で給油をする疑似直行便が現状で、その理由は
滑走路が短すぎて満タンで飛びあがれないから
ゆえにバブル時代からの希望であった
直行便発着可能2000m級滑走路の建設が進む

一周して、一番変わったと感じたのが
新空港建設地~現空港~市街地のエリアで
道路は立派になり、街路樹は整備され、本土の人間の別荘は開発され
巨大スーパーや店舗が出来上がっている
市街地や集落も変わっていたけれど、スピードとしてはこのエリアかな

1月には石垣島マラソン
2月はロッテがキャンプを張っていて
振興に忙しい、活性化を呼び込もうとしている八重山地区だった
折から石垣市長選の真っ最中で五月蝿いこと五月蝿いこと
波照間でも大規模な農地整備が導入されていたけど
こうした離島の振興策ってどうしたって
公共事業・観光・農水業育成整備が中心になってしまうのだな

6時に市街地に帰ってきて
ペンギン食堂で石垣島ラー油たっぷりのジャージャー麺食べて
最終の那覇行きに飛び乗った

そうそう、甲子園出場で有名になった八重山商工の裏口に
「校内禁煙」の張り紙がしてあったのが笑えた
なんか沖縄気質を見たようで、楽しかった

  

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泡波のVPを見つけたので張り付けた

さて、朝7時起床
日本最西端にも近い波照間の日の出は、この日7時13分
4時近くまで飲み明かしても起床は7時
宿の人々はもっと遅く起きるようなので近所を散歩
日本最南端の学校へ登校の小中学生だけが元気に歩いている

波照間島は1周約15kmの大きさ
ママチャリで2日間縦横無尽に移動したから足はパンパンになった
前回訪問の16年前との違いは
道の多くが砂利道から舗装道になっていたこと
空路が廃止されたことと
観光地化が進んでいたこと
16年前は悪いけど、まともな民宿なんか無かったんだから
今回お世話になった「うるま屋」はきれいな民宿でした

今日も泡波ミニチュアボトルを10本購入したり
黒糖では一番おいしいと自他ともに評価する
波照間黒糖を土産に大量に購入して最南端の郵便局から発送したり
最南端の天体観測所・星空観測センターによったりして過ごす
この島ではする事なす事、みな日本最南端になってしまう

ゆったりと時間が過ぎてゆく



昼飯を青空食堂なるネーミングの素朴な飯屋で喰って
最終便16時40分までの残り時間を
沖縄でも有数の美しさで有名なニシハマビーチで
シュノーケリングしてすごす



あんまりキレイなので写真を何葉かアップ
バディもいない潜りなので安全を期してリーフの内側でバシャバシャ
魚は少なくて、サンゴやらカイメンや小エビの類を見た
他の方の水中映像をちょっと拝借





石垣島への最終便の船は揺れた
船会社は欠航も検討していたようだが乗客が多かったので運航
石垣島・西表島・黒島・新城島などからなる環礁・石西礁湖の内側は
まだ波も穏やかなのだが
そこへたどり着くまでは暴れ馬のごとくバンピーな波々
デッキは波飛沫でビシャビシャで石垣港へ到着した

夜は石垣出身の知り合いから勧められていた民謡ライブを開催する
石垣市役所傍の居酒屋「うさぎや」で楽しんだ
カチャーシーから三線レクチャーまで受けて夜はふけた


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日本有人島の最南端へやってきた
気温27℃ 紫外線は刺すよう
出発した早朝の東京が6℃だったから20℃以上の温度差
ここは沖縄県八重山諸島の最南端・波照間島だ
羽田から6時間で辿り着いた

会社から休暇命令が出ていた
子どもたちと都合を合せると春休みしかなく、そこは自分のスケジュールが多忙
「亭主元気で留守が良い」とばかりに追い出された

一見寂しいオヤジの一人旅、でも楽しい一人旅
JALのマイレージも貯まっていたので整理する意味でも遠くに行くことにした
最南端の地・楽しい3泊4日の16年振り4回目の八重山旅行だ

今回の目標は
1.全天で2番目に明るいカノープスと南十字星を見る
2.幻の泡盛「泡波」をゲットする
3.とにかく気ままに命の洗濯をする

6:25羽田発石垣行きの直行便は3時間15分で石垣空港についた
タクシーで石垣市街の辺銀食堂に直行
これもレアものを扱っている店で
9時売り出しからお一人様1本限定の石垣島ラー油を10時すぎにゲットする
 
波止場へ向かう珊瑚礁の島の港は岸壁までコーラルグリーンだ
ビックリしたのは離島ターミナルなる立派な建物が出来ている
おーい、どんどん田舎じゃなくなっているぞ
そーいえば空港から市街地までの10分
牛の姿も山羊の姿もクバ傘で農作業のオジーも見なかった
16年の間に石垣島はどんどん開発されている!
 


まず、2の泡波について記す
島内は人口530人余、売店は5軒
肝心の泡波は島内消費分だけの供給量しかないとされ
一般観光客にはまず泡波の3合瓶、1升瓶は入手不可
波照間島外でたまに見かける泡波にはものすごいプレミア値がつく

やっと見つけたお土産用のミニチュアボトルを10本買って宿に戻る
ミニチュアボトルは100mlで320円
これでも石垣島で800円、沖縄本島で1500円、
都内ではワンショット2800円にも化ける泡盛だ
日本最南端の島で飲む、日本最南端で作られた酒
ダブ南にドラがアンコで乗っかっているような泡盛
 
驚きは晩御飯の後に宿で起きた
目の前には疑わんばかりの3合瓶2本
宿泊客は4人、宿関係者は3人
ゆんたくと呼ばれる飲んでおしゃべりが始まった


 
話の内容は割愛するとして
肝心の泡盛はロックでいただいた
のど越しさわやか、何杯もいける泡盛だった
 
ゆんたくを中座すること2回
カノープスと南十字星の南中時間に外に出た
中国では長寿星と呼ばれ、見ることができれば長生きするという星
東京では地平線すれすれで街光とあいまって見るすべもない
写真はハンディデジカメを石垣に固定してとった1枚
集落を出れば漆黒の闇 懐中電灯なしでは歩けない
酔っぱらってうまく撮れているかな



星空とサトウキビ畑のざわめきが印象的な泡波の夜だった

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2010年1月4日に竣工された
ブルジュドバイ改めブルジュハリファの高さ828mにある
尖塔部からの眺めです



168階建てのテッペンはさぞ怖かろう

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CNNがいち早くボーイング787の機内リポートを掲載した


Boeing's 787, as innovative inside as outside

By Jason Paur
December 25, 2009 1:39 p.m. EST

(WIRED) -- Oh sure, Boeing's new 787 Dreamliner is made
of composite materials and it's super fuel efficient,
but unless you own an airline, the only thing you care about
is how comfortable it is. Boeing knows this, and has striven
to give passengers an experience unlike any other airplane.

http://www.cnn.com/2009/TECH/12/25/wired.boeing.787.inside/index.html

エコと乱気流抑制とLEDライトまで使用した秀でた調光システムなど
なにやら自慢したい記事でいっぱいのようです

そして、その一般1号機は2010年9月に世界に先駆け
全日空で最初のフライトをするのです

ちょっと乗ってみたい

 

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jes34-08-dec-2214.jpg




















Herald de Paris より

Previously undiscovered ancient city found on Caribbean sea floor
      By Jes Alexander on December 9, 2009 

WASHINGTON, DC (Herald de Paris) - EXCLUSIVE - Researchers have revealed
the first images from the Caribbean sea floor of what they believe are the archaeological
remains of an ancient civilization.  Guarding the location’s coordinates carefully,
the project’s leader, who wishes to remain anonymous at this time, says the city
could be thousands of years old; possibly even pre-dating the ancient Egyptian pyramids, at Giza.

ギザのエジプトピラミッド時代よりも古い時代の遺跡がカリブの海に
眠っているかも知れないという話。
ヘラルドパリが信頼のおける新聞かはわからないけれど、古代史には
世の東西を問わず惹きつける魅力があります。

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京言葉
「おこしやす」と「おいでやす」に違いがあるなんて
知らなかった

待ちわびた客や約束のあった客に対しては
「おこしやす」
一見の客や特にこだわりのない客に対しては
「おいでやす」
なんだそうです


京都大原の尼僧の方と知り合って
いろんな話で盛り上がった
ここには書けないような危ない話が盛りだくさん

大体尼さんって話が上手で
訪ねてくる人々を魅了するだけの
話術と題材を持っている

京都あたりで尼寺開いて
人生相談やっていれば
そりゃワケアリの女性たちがた~くさんやってきて
カウンセリングのような状態になるんだろうな
疲れた女性、危ない女性、不思議な女性、憑かれた女性・・・

それで、時効と思しき題材を僕らに教えてくれる
いったいどれだけの分量の人生相談が
引き出しに入っているんだろう

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MAttさんはついにvisaのCMに採用されちゃったんですね
 http://www.visa-e-mailclub.com/go/

今度はどこへいくんでしょう?
 

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